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記事: 社長のコラム:【エクオール】製造地(日本国内製造/中国産)と製造方法(発酵法/化学合成)について詳しくお話します。

とこわか エクオール
エクオール

社長のコラム:【エクオール】製造地(日本国内製造/中国産)と製造方法(発酵法/化学合成)について詳しくお話します。

「とこわかサプリ」のエクオールは国内製造?どうやって作られているの?

~原料メーカーと製造方法について~

最近、お客様から以下のようなご質問をいただく機会が増えてきました。

  • 「国内製造ですか?」
  • 「エクオールはどうやって作られているのですか?」

サプリメントを選ぶうえで、「どこで、どのように作られているのか」は非常に重要なポイントです。今回は、当社のエクオールについて、製造地と製造方法の観点からご説明します。


エクオール原料について(国内製造です)

まず、当社のエクオールは、(株)ダイセル製の原料を使用しています。

ダイセルは、東京プライム市場に上場している企業であり、創業100年を超える歴史を持つ原料メーカーです。長年にわたり化学・素材分野で培われてきた技術と実績を背景に、さまざまな分野で製品開発が行われています。

当社で使用しているエクオール原料は、日本国内工場にて製造されたものです。
製造環境や品質管理の観点からも、「国内製造」であることを重視されるお客様にとって、安心材料の一つになると考えています。


エクオールの製造方法(発酵法です)

次に、製造方法についてです。

当社のエクオールは、発酵法によって製造されています。
これは、大豆イソフラボンを微生物の働きによって発酵させ、エクオールへと転換する方法です。

「人の腸内で行われている反応に近いプロセスを、工場内で再現する技術」と考えるとイメージしやすいかもしれません。この発酵技術については、ダイセル社が関連特許を取得しています。

つまり、当社のエクオールは
「国内製造 × 発酵法」
という点が特徴です。


昨今の市場の変化について

本コラムを執筆している2026年4月時点において、エクオール原料の供給は徐々に多様化しており、近年では中国産のエクオールも市場に流通し始めています。(日本・中国、以外の国で製造されたエクオールは見当たりません。)

その上で、一部の原料では、発酵法ではなく、化学的に合成されたエクオールが用いられているケースも見られます。

化学的に合成されたエクオールは、最終的に同じ化学式を持つ物質として生成されますが、製造プロセスが異なる点は知っておきたいポイントです。

また、現時点(2026年4月)では、化学合成によるエクオールは中国産である可能性が高いと考えられています。そのため、「どこで・どのように作られているか」を確認したいというお客様の関心が高まっている状況です。

当社としては、特定の原料・製造国や製法を一概に否定する立場ではありません。
たとえ中国産であっても安全性が十分に確認されれば、お客様により安価でサプリを提供できる可能性がある、と考えています。

しかし一方で、新しい原料や製造方法については、今後も慎重に安全性を検証していく必要があると考えています。


購入時に確認しておきたいポイント

こうした背景から、製品選びの際には以下の2点を確認することをおすすめします。

  • 製造国
  • 製造方法(発酵法か、それ以外の方法か)

製品の情報を確認することで、より納得感のある選択につながります。


最後に

今回は、エクオールの「製造国」と「製造方法」に焦点を当ててご紹介しました。

以前のコラムでも触れた通り、エクオールはその形態や成分構成だけでなく、製造背景についても整理して理解しておくことが重要です。

このコラムでは、今後も皆様の参考となる情報をわかりやすくお伝えしていきます。商品選びの一助となれば幸いです。

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